New Phyrexiaのカード考察：緑
2011年4月11日 MTG コメント (1)
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出産の殻
構築段階から考えないとならないユニークな1枚。
シルバーバレット出来るので面白い使い道もありそう。自分は悪斬や酸スラからタイタンやワームコイルを出すという誰でも思いつきそうなアイデアくらいしか浮かびませんがｗ
他にはどの色でも使え、クリーチャーを生贄にすることから多めに3マナクリーチャーを積んで恐血鬼を使い回すのも面白そうですね～。
ETB(CIP)能力を持つクリーチャーでマナカーブを考えてデッキを作っても面白そうですね。
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新鮮な肉
落とし子トークンと相性良さそうですね。ビートダウンでデイジャの返しに撃っても良さそうです。
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解放された者、カーン
さすがに重いだけあって能力は強力ですね。
1番目はハンデス。相手が選ぶとはいえ墓地利用をさせないもの嬉しいところ。
何より+4というのが凄い！
2番目は名誉回復の追放バージョン。忠誠度の減少は大きいもののなんでも触れられるのが強い！
ただしこれを出してすぐに使うと稲妻の射程範囲内に入ってしまうので注意。
3番目はカーンによって追放したものを出した状態でゲーム開始という前代未聞の能力ｗ
時間切れになるのでは！？と思われがちですが最悪土地が2枚出ている状態でゲーム開始でもかなり有利なのでそんなに時間はかからないんじゃないでしょうか？
というかこれの忠誠度が14にもなるような状態なら大マイナスなんて使わなくても勝てるでしょｗｗｗ
それにしてもこいつ重いけれどビートにとっては破壊は困難でしょうねー。
重いから緑がらみのデッキか《太陽の宝球/Sphere of the Suns(MBS)》と《永遠溢れの杯/Everflowing Chalice(WWK)》を積んだデッキに入ることになるんでしょうか？
神ジェイスほど普及するとは思えませんね～。それがいいところかもしれませんがｗ
この3枚では出産の殻4枚とカーン3枚くらい欲しいですね。
次はアーティファクト行きます。
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